Year-end

Year-end

今日は年末の買い出しへ清水まで。

 

定番のタラバガニと大きめの海老を購入。

 

お節料理とかはほとんど食べないので

 

普段食べない酒のつまみを買ってきました。

 

余分なものは買わずにそれだけ。

 

ここまで来たので海鮮丼でも食べて帰りたかったんだけど、なにしろ生が食べられないやつと一緒だったから。

 

帰りに蒲原のスーパーで酒買って、並びにあった中華料理屋でお昼。

 

12時15分過ぎてるというのにガラガラ。

 

やばいとこ入っちゃったな〜

 

うまそうな雰囲気出てないし。

 

まぁしょうがないかと思いながら坦々麺セットを注文。

 

坦々麺とサラダと小籠包と揚げ物とたくわんのセット。

 

厨房にはお姉さんとお兄さん。

 

接客にはおじいさんと3人経営のようだ。

 

客はオレら2人だけなのに注文してから時間がかかる店だった。

 

お兄さんとお姉さんは厨房の中でベラベラ喋ってるし、手が動いてない模様。

 

まぁ、そんな店だろうと期待も何もしなかったけど。

 

やっと来たと思ったら小籠包はちょっと待っててと坦々麺と他のものがお盆に乗って持ってきた。

 

坦々麺は胡麻とラー油が入ってりゃまぁハズレはないはずだと思って頼んでみたが、やはり。

 

味は普通。

しかしスープがぬるい!!!!!!

 

やっぱりな。

 

まあ食べられなくはないから文句も言わず食べていたら小籠包が届いた。

 

じいさんがうるさい。

 

小籠包の食べ方知ってるー?

ここに書いてあるから読んで!

火傷しちゃうからねー

 

知っとるわい!それぐらい!

と思いながら、レンゲに乗せてスープを出して啜ってみる。

 

ぬるいやないかい!ww

 

こんなんで火傷なんかするか!

 

料理人は猫舌なんか?

 

まぁ食べられなくないから食べたけど。

 

写真も撮らず、店の名前もわからんが、もう行かないかな。

 

あそこは。

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